昔のアニメの事を書いたあれ。
【フルーツバスケット】←これ
結局あれからどうしたかと言いますと。
とても気になったので、すぐ本屋で全巻大人買い。
「猫」と「宴」も買いました。
作者が途中で腱鞘炎を患って、1年間連載がストップしたらしい。
みんな続き気になったろうな。
腱鞘炎のせいか、間があいてしまったせいか、絵柄が途中からガラリと変わってました。
最初の絵の方が個人的には好きだったので、ちょっと残念。
呪いも全員とけてハッピーエンド。
慊人を許せるか許せないかだと、私なら「許せない派」。
自己中心すぎ。
(母)親の愛情不足で捩れた、と言っても許せない。
自分がされて嫌な事はどんどん人にして、自分にされたら激怒して怪我させるってどこまで自己中?って。
こんなのが近くに居たら、絶対存在無視します。
はなちゃんが好き。
最終巻で「ままって呼んだら許してあげる・・・」とか最高に笑いました。
夾とのやりとりが面白いんだよね。
因みにこの時夾は、はなちゃんの意図が分からなくて
「え・・・なにソレ。死ねって事?」
と返してました。
笑える。
綾女さんの会話のむちゃくちゃぶりも好きだ。
紅葉も良い子で好きだけど、可哀想だったなとか色々。
これは原作も買って良かった、と思うアニメでした。
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何度も書いてますが、ブログの模様替えの時記事の大半を消去してしまい、残ってるのを11月~12月に移動させたので、過去の記事に書いてる内容と月日が合って無いよ現象が多発してしまってるのはご容赦下さい~。
昨日関西地区で「まりあ†ほりっく」の再放送を深夜やってるのを新聞で見つけて大喜び。
11月7日で「音楽・ゲーム・映画・ドラマ」のカテゴリーの音楽でこのアニメの「きみに胸キュン」って歌がどうの~、と書いたけどアニメ見逃してた為に内容はほぼ知らない状態だったので、見たかったんです。
見た。
第一話、面白かった。
深夜0時、真っ暗な部屋の中でTVを見て声も出さず笑ってる不気味な私。
(家族寝てるから笑い声出せないっしょ)

茉莉花で「まつりか」なんだそうです。
学園に転校して来たかなこが、学園内にある私有地(理事長の家とかがあるっぽい)に迷い込み、道を聞こうと向こうからやって来たメイド服の茉莉花に声をかけた時の、第一声。
め、雌ブタって・・・。
(因みにかなこは背は高い173cmだけど太ってはいない)

すぐ後に鞠也が乙女チックに薔薇散らしながら登場。
これが男だと誰が思うかね(爆笑)。
小林ゆうさん(鞠也役の声優さん)の少女声と少年声の使い分けが見事っす。
美少女だぁ~!と喜ぶ百合のかなこでしたが、すぐ鞠也の正体バレるし。
そう、かなこは百合。
男に触られるとジンマシンが出るらしいよ。
それ聞いた直後、鞠也がほっぺたにキスして去って行くんですが、腕の内側にジンマシンが。
かなこ「?」になってました。
まだ正体知らないから。
が、すぐに知る厳しい現実!!!

どどーんと。
明日から高等部1年になる鞠也(かなこは2年に編入して来た)のコルセットを・・・

足まで使ってギリギリ締め上げている茉莉花さん。
ちょー待て。
私もこの頃、学ランで超美少年と人生最大のモテ期でしたが、こんながちごちした背中とかだったか?
しかしスカートならばコルセットはしないともう体型の誤魔化しきつくなる年頃らへんでは確かにあるな。
二人の会話がおかしい。
ギリギリギリ・・・・(←コルセット締め付ける音)
鞠也「痛っ!だから締めすぎだっつってんだろ!クソ女!あばらが折れら!」←男声
ギリギリギリ・・・
茉莉花「平気です、一本や二本砕けた所で死にやしません。はい、次は偽パイを付けますよ」←何の感情もなく淡々と

ちゅーか、本当に投げて付けたし。
あれか、ヌーブラなのか!?

かなこが部屋の中に居るのに、全く目もくれず、と言うか動じず、と言うか無視して作業を続ける2人。

はい、中等部の制服着せて終了。
この後また可愛らしい女の子(声も)になって、かなこに「施設を案内する予定でしたわよね?」と笑顔で廊下歩いてました。
全く何事も無かったかのように!
この後暫くして脳が動き出したか状況を把握したかした、かなこが「騙された!」と叫ぶとケロッと「何の事やら?」と笑顔の鞠也・・・シラを切り通せる状態じゃないのにそれでも切り通すぜ!な鞠也、怖ろしい子!
「しらばっくれないで!」の叫んだ後のかなこの行動も凄かったけどね・・・。
鞠也のスカートに手突っ込んで、ムニ・・・と掴んで「ほら何か付いちゃってるし!」って、こらー!!!
それは止めなさいっ(爆笑)。
「・・・何気にすげー事するな・・・オイ・・・(←鞠也男声で)」
コロコロと声が女の子になったり男の子になったり、これは台本にも書いてあったんだろうけどマーカーペンで女の声の時はピンク、男の声の時は水色で色分けしたりしませんでしたか、小林さんっっ。
私ならする。
ややこしすぎるから間違える(笑)。
ちょーっと、セリフの言葉が「・・・」な場面が多々あったりするけど、そこが面白さをプラスさせてます。
見逃した方は月曜日の深夜0時に、一緒にどうぞ!(笑)
ホント、まだ第一話しか見てないけど面白かったよ。
昨日関西地区で「まりあ†ほりっく」の再放送を深夜やってるのを新聞で見つけて大喜び。
11月7日で「音楽・ゲーム・映画・ドラマ」のカテゴリーの音楽でこのアニメの「きみに胸キュン」って歌がどうの~、と書いたけどアニメ見逃してた為に内容はほぼ知らない状態だったので、見たかったんです。
見た。
第一話、面白かった。
深夜0時、真っ暗な部屋の中でTVを見て声も出さず笑ってる不気味な私。
(家族寝てるから笑い声出せないっしょ)
茉莉花で「まつりか」なんだそうです。
学園に転校して来たかなこが、学園内にある私有地(理事長の家とかがあるっぽい)に迷い込み、道を聞こうと向こうからやって来たメイド服の茉莉花に声をかけた時の、第一声。
め、雌ブタって・・・。
(因みにかなこは背は高い173cmだけど太ってはいない)
すぐ後に鞠也が乙女チックに薔薇散らしながら登場。
これが男だと誰が思うかね(爆笑)。
小林ゆうさん(鞠也役の声優さん)の少女声と少年声の使い分けが見事っす。
美少女だぁ~!と喜ぶ百合のかなこでしたが、すぐ鞠也の正体バレるし。
そう、かなこは百合。
男に触られるとジンマシンが出るらしいよ。
それ聞いた直後、鞠也がほっぺたにキスして去って行くんですが、腕の内側にジンマシンが。
かなこ「?」になってました。
まだ正体知らないから。
が、すぐに知る厳しい現実!!!
どどーんと。
明日から高等部1年になる鞠也(かなこは2年に編入して来た)のコルセットを・・・
足まで使ってギリギリ締め上げている茉莉花さん。
ちょー待て。
私もこの頃、学ランで超美少年と人生最大のモテ期でしたが、こんながちごちした背中とかだったか?
しかしスカートならばコルセットはしないともう体型の誤魔化しきつくなる年頃らへんでは確かにあるな。
二人の会話がおかしい。
ギリギリギリ・・・・(←コルセット締め付ける音)
鞠也「痛っ!だから締めすぎだっつってんだろ!クソ女!あばらが折れら!」←男声
ギリギリギリ・・・
茉莉花「平気です、一本や二本砕けた所で死にやしません。はい、次は偽パイを付けますよ」←何の感情もなく淡々と
ちゅーか、本当に投げて付けたし。
あれか、ヌーブラなのか!?
かなこが部屋の中に居るのに、全く目もくれず、と言うか動じず、と言うか無視して作業を続ける2人。
はい、中等部の制服着せて終了。
この後また可愛らしい女の子(声も)になって、かなこに「施設を案内する予定でしたわよね?」と笑顔で廊下歩いてました。
全く何事も無かったかのように!
この後暫くして脳が動き出したか状況を把握したかした、かなこが「騙された!」と叫ぶとケロッと「何の事やら?」と笑顔の鞠也・・・シラを切り通せる状態じゃないのにそれでも切り通すぜ!な鞠也、怖ろしい子!
「しらばっくれないで!」の叫んだ後のかなこの行動も凄かったけどね・・・。
鞠也のスカートに手突っ込んで、ムニ・・・と掴んで「ほら何か付いちゃってるし!」って、こらー!!!
それは止めなさいっ(爆笑)。
「・・・何気にすげー事するな・・・オイ・・・(←鞠也男声で)」
コロコロと声が女の子になったり男の子になったり、これは台本にも書いてあったんだろうけどマーカーペンで女の声の時はピンク、男の声の時は水色で色分けしたりしませんでしたか、小林さんっっ。
私ならする。
ややこしすぎるから間違える(笑)。
ちょーっと、セリフの言葉が「・・・」な場面が多々あったりするけど、そこが面白さをプラスさせてます。
見逃した方は月曜日の深夜0時に、一緒にどうぞ!(笑)
ホント、まだ第一話しか見てないけど面白かったよ。
玲二を殺すと追っかけ回してたけど、玲二も何でサイス・マスターの罠(陰謀)で自分はキャルがあの時爆破で殺されたんだと思ってしまったと言うのを言わなかったんだろう。
でもキャルは殺す殺すと言いながらも、やっぱり玲二が大好きで、でも「殺してやる」ばかり。
教会で玲二に撃たれての最期でしたが、ちょっと幸せそうだったのが・・・。
サイス・マスターが新しく作った刺客達6人(?)を倒して行ってましたが、武器無しでも江漣強い。
鬼のように強い。
この回し蹴りとか芸術でしたね。
背後から刺客がナイフ投げたら、後ろ向きのまんまそれを手で受けとめて振り返り即、投げ返してとか。
サイス・マスターもとうとう倒したので(あいつは一体何だったんだ、本当に)、江漣と約束していた故郷を探しに日本を出てしまう2人。
モンゴル。
小さい時に施設に入れられて、そこに来たサイスに引き取られて行ったのが多分江漣だと言うのまでは分かったんだけど、両親もその他の事は一切分からず。
だけど土地の人に言われた「ここ出身者はこの大地と空を忘れない」の言葉通り、江漣空の青さや自然を忘れてるけど、心の何処かでは覚えていて「私の故郷はここだったんだ」って。
江漣が心の底からの笑顔を出せるように、と願う玲二。
自分が江漣を幸せに、作り笑いや演技じゃなく笑えるように、と心の中で誓ってました。
そしたら荷物積んだ馬車が通りかかるんですが、その時プシュッて音が。
まさか、と思ったんですが。
この荷台の中に殺し屋が居た!?
私は最初てっきり江漣が「もうここまでで良い」とか言うから江漣が玲二との幸せな日々を胸に、これからまた1人で生きて行く気でいきなりサイレンサー銃で玲二を撃ったのかと思いました。
だけど江漣、玲二の前に居たし、しゃがんで花畑の花触ってたし、それは無理。
やっぱりこの荷台に誰か居たとしか。
組織崩壊したんじゃなかったの!?
あの馬車が通り過ぎた後に、ヨロヨロっと玲二倒れて絶命。
花びら摘んで、玲二が見たがっていた江漣の心からの笑顔で振り向いた時にはまだ倒れてなかったのかなぁ・・・だったら良いな・・・。
倒れてなかったんだよね、きっと。
江漣もほぼ同時に撃たれたみたいだけど、笑顔だったし。
撃たれた事にも気付いてない感じで最期、幸せそうな顔してたし。
草むらの中に薬莢が転がってたから、ああ、サイレンサーで2人ともやられたんだ・・・と思ったんですが、2人とも一応ファントムだよ?
それもアインとツヴァイ。
こんな簡単にあっけなく誰か分からない人(組織?)にやられるものなの?
そこは納得が未だ全然いかないんですけど。
幸せになって欲しかった・・・せめてこの2人は。
キャルも・・・。
最終回、悲しすぎました。
書いてた頃はやってたんだけど、これ。
殺し屋にされたファントム3人(アイン・ツヴァイ・ドライ)の悲しい物語。
あれだけ殺し屋に玲二がしたくなかったキャル。

マンション爆破された時に死んだと思ってたキャルが生きてたのは良いけど

こんな成長して、しかもファントムになってるし!(ドライ)
2~3年でこんな成長してるから、ちょっと時間軸が本気で分からなくなった。
急激に太ると出来る証しの肉割れですが、縦に急激に成長すると、太った人とは違う肉割れ出来るって知ってた?(笑)。
縦に割れるか、横に割れるかの違いなんだけどね。
この肉割れの線が縦か横かで、デブった時の物か、急成長したのかが判別出来ると言う・・・。
いらん豆知識でした。
だって玲二とエレン、その頃(19才だけど)高校生活やり直して学生してるし。

オープニングのコレが好きでした。
朝起きて来て、無防備に大あくびする玲二。
髪に手をやってクシャクシャっとすれば出来上がる、いつものあの髪型。
ファントム(ツヴァイ)後半の時の、ちょっと長髪も格好良かったけど、玲二はこの髪型だと童顔に見えるから高校生余裕。

そして朝食を学校行く前に、文字通り「かっこんで行く」2人。
どうしてそんな急いで食べるの?ってくらい、2人とも凄い勢いで食べてましたね。
何だろ、おかずの取り合いでもしてるのか(笑)←冗談です。
エレンが幸せそうでとても良かった。

日本に来てヤクザだろうが何だろうが殺しまくってたキャル。
だけど小さな子にはおどけて見せたりもしていて・・・涙。
あの時生きてる事を玲二が知ったら。
キャル連れてエレンと逃亡してたかな。
まさかキャル置き去りでエレンと、は無かったろうし。
キャルはお姉さん殺されてるし、今度はあれだけ懐いていた玲二に見捨てられたと勘違いした訳で・・・。
サイス・マスターが憎い・・・。
しかしこれってゲームから来てた話だったんだね。
しかも最初が2000年に出来ていて、18禁(残酷シーンが多いからかな?)だったのが、2004年にまた作り直して、と色々やってたそうですよ。
てっきり漫画か小説からかと思ってました。
殺し屋にされたファントム3人(アイン・ツヴァイ・ドライ)の悲しい物語。
あれだけ殺し屋に玲二がしたくなかったキャル。
マンション爆破された時に死んだと思ってたキャルが生きてたのは良いけど
こんな成長して、しかもファントムになってるし!(ドライ)
2~3年でこんな成長してるから、ちょっと時間軸が本気で分からなくなった。
急激に太ると出来る証しの肉割れですが、縦に急激に成長すると、太った人とは違う肉割れ出来るって知ってた?(笑)。
縦に割れるか、横に割れるかの違いなんだけどね。
この肉割れの線が縦か横かで、デブった時の物か、急成長したのかが判別出来ると言う・・・。
いらん豆知識でした。
だって玲二とエレン、その頃(19才だけど)高校生活やり直して学生してるし。
オープニングのコレが好きでした。
朝起きて来て、無防備に大あくびする玲二。
髪に手をやってクシャクシャっとすれば出来上がる、いつものあの髪型。
ファントム(ツヴァイ)後半の時の、ちょっと長髪も格好良かったけど、玲二はこの髪型だと童顔に見えるから高校生余裕。
そして朝食を学校行く前に、文字通り「かっこんで行く」2人。
どうしてそんな急いで食べるの?ってくらい、2人とも凄い勢いで食べてましたね。
何だろ、おかずの取り合いでもしてるのか(笑)←冗談です。
エレンが幸せそうでとても良かった。
日本に来てヤクザだろうが何だろうが殺しまくってたキャル。
だけど小さな子にはおどけて見せたりもしていて・・・涙。
あの時生きてる事を玲二が知ったら。
キャル連れてエレンと逃亡してたかな。
まさかキャル置き去りでエレンと、は無かったろうし。
キャルはお姉さん殺されてるし、今度はあれだけ懐いていた玲二に見捨てられたと勘違いした訳で・・・。
サイス・マスターが憎い・・・。
しかしこれってゲームから来てた話だったんだね。
しかも最初が2000年に出来ていて、18禁(残酷シーンが多いからかな?)だったのが、2004年にまた作り直して、と色々やってたそうですよ。
てっきり漫画か小説からかと思ってました。
記事をメギドで吹っ飛ばされたので(嘘)、また同じような記事をコツコツ書いてるのには訳が。
だって。
アニメ放映時の画像一生懸命あれだけ集めて載せて書いたのに、それがパーよ?
はい、と言う訳でまた強引に。

始まってちょっとしてからこの二期をブログったのに。
書いてた時の謎が大分明らかになって来てますが、ま、いいのだ。

日本から、ゲートからどうやって外に出たんだかロシアに居たヘイとマオとジュライ達。
これマオだよね?
黒猫だし赤い首輪で鈴だし。
いきなり死んでる!?
悲しい、悲しすぎる!と思っていたら、蘇芳のモモンガに移ってました。
そうだった、マオの能力は動物から動物へ移れる事だった。
そして二期でマオ本体、と言うか人間の体は研究所か施設の爆発で木っ端微塵になってたのが判明。
・・・そりゃ・・・戻れんわ・・・自分に。

今のモモンガマオ。
黒猫マオも好きだったんだけど、このマオも可愛くて。
蘇芳とジュライが町でチンピラ集団に巻き込まれていた時、通りの向こうでそれ見たヘイがいきなりマオ掴んで力一杯投げて加勢に(?)寄越してましたが、途中から上手いこと飛んで滑走しつつ人にぺったりくっついてました。
随分今回の体は使いこなしが早いマオ。

しかし1話に出て来た親友がいきなり契約者に。
しかも「ゴキブリ」を操る能力ですよ、奥さん!
ロシアみたいに寒い所にゴキがあんな大量に居るのか!?と一瞬思いましたが(だって北海道には居ないって聞くじゃない?)、感情が一切無くなり、前日男子に「お付き合いしてくれ」と言って嬉しそうにオッケーしてたのに彼氏をもう殺してるし。
ターニャ(左の契約者の女の子)を止めようとしたんだよね。
そしたらゴキの大群に襲われて、食べられたっぽいです。
真っ黒に群がったゴキの下、背中から血が一面に広がってたから囓られたつーより喰われたな、と。
学校の帰りにも、様子がおかしいターニャに声かけてゴキにちょっと群がられてたんですが・・・。
えんがちょ。
契約者って時々稀に能力無くして、感情戻って人間になったりするけど、ターニャが今後人間に戻っても絶対友達にはなりたくない私は正直者なだけですぅー。
ゴキブリですよ、ゴキを操ってたんですよ、それまで。
「戻ったんだ、良かった、明日からまた友達だよね!」・・・無理。
まあ戻らないでしょうけど。

一期から二期には2年の時間があって、その時の物語もあるんだそうですが(DVDか何かかな?)、インが攫われたのかそのせいでヘイが荒んでるわ、暴力男になってるわで。
何か能力も消えたとかで、今は例のワイヤーとブーメランっぽいあのナイフで戦ってます。
能力消えても相も変わらず強い強い。
大食いも止めて、ガソリンは「酒」とマオが愚痴ってました。
蘇芳のほっぺた叩いたりね、ちょっとヘイ!(怒)
長髪はまだ良いけど無精髭はやめれ。
優しいところもあるんだけどね。蘇芳が雑草粥を作った時、自信作とか言っててみんなで鍋からパクッと食べたら全員(蘇芳も)無言で動き止まったし。
ジュライですらスプーン止まったし。
でも一旦止まったヘイはおかわりして食べてました。
ここんとこに、一期の時の優しさがちらりと。

兄弟で近所に引っ越して来ました~、と言うヘイをいぶかしんでる様子のオカマのママ。
兄弟って3人兄弟のつもりなのか、ヘイが父で2人が娘と息子なのか・・・。
で、無表情な2人に「笑え」って、もうママからは見えてませんから・・・。

町でチンピラから逃げてた時、前日潰れたホテルにあった消費期限切れたカップ麺を食べた蘇芳、お腹悪くした様子。
ジュライと逃げてる最中、昨日のオカマのママと遭遇して「大丈夫ですぅ・・・」って大丈夫じゃないから!
人間として有り得ない顔色してるから!
キョンシーより怖いっす!
土気色の方がまだマシなのではっ!?な蘇芳、言いつけ通り笑顔作ってますが、そこは作らなくていいから・・・・・・。

一緒に居たジュライも作り笑顔。
おちょくってるようにしか見えませんからー!!!
でもまあ、2人とも頑張って(るのか?)ます。
ママが良い人で、自分の店に2人を連れて行って美味しそうな丼物を食べさせてくれました。
この頃にはまだ蘇芳の正体とか分かってなかったんだけど、今はもう放映されてしまいましたね。
ネタバレしないように書かないよ~んとか書いてたのに、、、
やっぱDTBは面白いよ。
だけど一期がほのぼのって感じで、二期がシリアス度高い感じ。
さて、どうなってくのかな。
だって。
アニメ放映時の画像一生懸命あれだけ集めて載せて書いたのに、それがパーよ?
はい、と言う訳でまた強引に。
始まってちょっとしてからこの二期をブログったのに。
書いてた時の謎が大分明らかになって来てますが、ま、いいのだ。
日本から、ゲートからどうやって外に出たんだかロシアに居たヘイとマオとジュライ達。
これマオだよね?
黒猫だし赤い首輪で鈴だし。
いきなり死んでる!?
悲しい、悲しすぎる!と思っていたら、蘇芳のモモンガに移ってました。
そうだった、マオの能力は動物から動物へ移れる事だった。
そして二期でマオ本体、と言うか人間の体は研究所か施設の爆発で木っ端微塵になってたのが判明。
・・・そりゃ・・・戻れんわ・・・自分に。
今のモモンガマオ。
黒猫マオも好きだったんだけど、このマオも可愛くて。
蘇芳とジュライが町でチンピラ集団に巻き込まれていた時、通りの向こうでそれ見たヘイがいきなりマオ掴んで力一杯投げて加勢に(?)寄越してましたが、途中から上手いこと飛んで滑走しつつ人にぺったりくっついてました。
随分今回の体は使いこなしが早いマオ。
しかし1話に出て来た親友がいきなり契約者に。
しかも「ゴキブリ」を操る能力ですよ、奥さん!
ロシアみたいに寒い所にゴキがあんな大量に居るのか!?と一瞬思いましたが(だって北海道には居ないって聞くじゃない?)、感情が一切無くなり、前日男子に「お付き合いしてくれ」と言って嬉しそうにオッケーしてたのに彼氏をもう殺してるし。
ターニャ(左の契約者の女の子)を止めようとしたんだよね。
そしたらゴキの大群に襲われて、食べられたっぽいです。
真っ黒に群がったゴキの下、背中から血が一面に広がってたから囓られたつーより喰われたな、と。
学校の帰りにも、様子がおかしいターニャに声かけてゴキにちょっと群がられてたんですが・・・。
えんがちょ。
契約者って時々稀に能力無くして、感情戻って人間になったりするけど、ターニャが今後人間に戻っても絶対友達にはなりたくない私は正直者なだけですぅー。
ゴキブリですよ、ゴキを操ってたんですよ、それまで。
「戻ったんだ、良かった、明日からまた友達だよね!」・・・無理。
まあ戻らないでしょうけど。
一期から二期には2年の時間があって、その時の物語もあるんだそうですが(DVDか何かかな?)、インが攫われたのかそのせいでヘイが荒んでるわ、暴力男になってるわで。
何か能力も消えたとかで、今は例のワイヤーとブーメランっぽいあのナイフで戦ってます。
能力消えても相も変わらず強い強い。
大食いも止めて、ガソリンは「酒」とマオが愚痴ってました。
蘇芳のほっぺた叩いたりね、ちょっとヘイ!(怒)
長髪はまだ良いけど無精髭はやめれ。
優しいところもあるんだけどね。蘇芳が雑草粥を作った時、自信作とか言っててみんなで鍋からパクッと食べたら全員(蘇芳も)無言で動き止まったし。
ジュライですらスプーン止まったし。
でも一旦止まったヘイはおかわりして食べてました。
ここんとこに、一期の時の優しさがちらりと。
兄弟で近所に引っ越して来ました~、と言うヘイをいぶかしんでる様子のオカマのママ。
兄弟って3人兄弟のつもりなのか、ヘイが父で2人が娘と息子なのか・・・。
で、無表情な2人に「笑え」って、もうママからは見えてませんから・・・。
町でチンピラから逃げてた時、前日潰れたホテルにあった消費期限切れたカップ麺を食べた蘇芳、お腹悪くした様子。
ジュライと逃げてる最中、昨日のオカマのママと遭遇して「大丈夫ですぅ・・・」って大丈夫じゃないから!
人間として有り得ない顔色してるから!
キョンシーより怖いっす!
土気色の方がまだマシなのではっ!?な蘇芳、言いつけ通り笑顔作ってますが、そこは作らなくていいから・・・・・・。
一緒に居たジュライも作り笑顔。
おちょくってるようにしか見えませんからー!!!
でもまあ、2人とも頑張って(るのか?)ます。
ママが良い人で、自分の店に2人を連れて行って美味しそうな丼物を食べさせてくれました。
この頃にはまだ蘇芳の正体とか分かってなかったんだけど、今はもう放映されてしまいましたね。
ネタバレしないように書かないよ~んとか書いてたのに、、、
やっぱDTBは面白いよ。
だけど一期がほのぼのって感じで、二期がシリアス度高い感じ。
さて、どうなってくのかな。
第一期(多分24話)の後、TVでは放送されなかった幻の第25話ってのが。

ピンクちゃん(本名キコちゃん)にロックオンされてしまった銀(イン)。
目が見えないから、腐女子なCDと思われる物を渡されてます。
イン、しっかり聞いたらしくセリフも覚えてるし!
でもそのおかげで事件を1件解決しました。
第二期ではインが居ないと言うか冷凍保存みたいにされてるんですけどー。
インどうなったのぉぉぉっ。
ヘイが助けようとしては居るんだけどね。
さて、一期出て来たインと同じく観測霊を操るジュライ。

これは一期の時のですが、あれから2年経っててもあんま、容姿変わってません。
ドールと言うのは成長も止まるのか??
―――――――――――――――――――――――――――――
2009年もとうとう最後の一日となってしまいました。
「何でこんな所に!?」と迷い込まれてしまわれた方、入ってから「ここは一体・・・」と思われた方、さまざまな方が迷い込まれているのをカウンターで見て笑ってま、いえ、入って喜んで頂けると良いなぁと思いつつゆっくり更新してましたが・・・これも縁(笑)です。
来年もまた来てやって下さいねっ。
インデックスの不気味管理人絵は1週間限定(くらいにしようかと思っている)、貴重?なラクガキ。
見られた方は2010年きっと幸せになる!って事で。
遅れたぜ・・・と言う方も幸せになると思いますので、いつでもお越しをお待ちしております。
皆々様、良いお年を。
ピンクちゃん(本名キコちゃん)にロックオンされてしまった銀(イン)。
目が見えないから、腐女子なCDと思われる物を渡されてます。
イン、しっかり聞いたらしくセリフも覚えてるし!
でもそのおかげで事件を1件解決しました。
第二期ではインが居ないと言うか冷凍保存みたいにされてるんですけどー。
インどうなったのぉぉぉっ。
ヘイが助けようとしては居るんだけどね。
さて、一期出て来たインと同じく観測霊を操るジュライ。
これは一期の時のですが、あれから2年経っててもあんま、容姿変わってません。
ドールと言うのは成長も止まるのか??
―――――――――――――――――――――――――――――
2009年もとうとう最後の一日となってしまいました。
「何でこんな所に!?」と迷い込まれてしまわれた方、入ってから「ここは一体・・・」と思われた方、さまざまな方が迷い込まれているのをカウンターで
来年もまた来てやって下さいねっ。
インデックスの不気味管理人絵は1週間限定(くらいにしようかと思っている)、貴重?なラクガキ。
見られた方は2010年きっと幸せになる!って事で。
遅れたぜ・・・と言う方も幸せになると思いますので、いつでもお越しをお待ちしております。
皆々様、良いお年を。