何度も書いてますが、ブログの模様替えの時記事の大半を消去してしまい、残ってるのを11月~12月に移動させたので、過去の記事に書いてる内容と月日が合って無いよ現象が多発してしまってるのはご容赦下さい~。
昨日関西地区で「まりあ†ほりっく」の再放送を深夜やってるのを新聞で見つけて大喜び。
11月7日で「音楽・ゲーム・映画・ドラマ」のカテゴリーの音楽でこのアニメの「きみに胸キュン」って歌がどうの~、と書いたけどアニメ見逃してた為に内容はほぼ知らない状態だったので、見たかったんです。
見た。
第一話、面白かった。
深夜0時、真っ暗な部屋の中でTVを見て声も出さず笑ってる不気味な私。
(家族寝てるから笑い声出せないっしょ)
茉莉花で「まつりか」なんだそうです。
学園に転校して来たかなこが、学園内にある私有地(理事長の家とかがあるっぽい)に迷い込み、道を聞こうと向こうからやって来たメイド服の茉莉花に声をかけた時の、第一声。
め、雌ブタって・・・。
(因みにかなこは背は高い173cmだけど太ってはいない)
すぐ後に鞠也が乙女チックに薔薇散らしながら登場。
これが男だと誰が思うかね(爆笑)。
小林ゆうさん(鞠也役の声優さん)の少女声と少年声の使い分けが見事っす。
美少女だぁ~!と喜ぶ百合のかなこでしたが、すぐ鞠也の正体バレるし。
そう、かなこは百合。
男に触られるとジンマシンが出るらしいよ。
それ聞いた直後、鞠也がほっぺたにキスして去って行くんですが、腕の内側にジンマシンが。
かなこ「?」になってました。
まだ正体知らないから。
が、すぐに知る厳しい現実!!!
どどーんと。
明日から高等部1年になる鞠也(かなこは2年に編入して来た)のコルセットを・・・
足まで使ってギリギリ締め上げている茉莉花さん。
ちょー待て。
私もこの頃、学ランで超美少年と人生最大のモテ期でしたが、こんながちごちした背中とかだったか?
しかしスカートならばコルセットはしないともう体型の誤魔化しきつくなる年頃らへんでは確かにあるな。
二人の会話がおかしい。
ギリギリギリ・・・・(←コルセット締め付ける音)
鞠也「痛っ!だから締めすぎだっつってんだろ!クソ女!あばらが折れら!」←男声
ギリギリギリ・・・
茉莉花「平気です、一本や二本砕けた所で死にやしません。はい、次は偽パイを付けますよ」←何の感情もなく淡々と
ちゅーか、本当に投げて付けたし。
あれか、ヌーブラなのか!?
かなこが部屋の中に居るのに、全く目もくれず、と言うか動じず、と言うか無視して作業を続ける2人。
はい、中等部の制服着せて終了。
この後また可愛らしい女の子(声も)になって、かなこに「施設を案内する予定でしたわよね?」と笑顔で廊下歩いてました。
全く何事も無かったかのように!
この後暫くして脳が動き出したか状況を把握したかした、かなこが「騙された!」と叫ぶとケロッと「何の事やら?」と笑顔の鞠也・・・シラを切り通せる状態じゃないのにそれでも切り通すぜ!な鞠也、怖ろしい子!
「しらばっくれないで!」の叫んだ後のかなこの行動も凄かったけどね・・・。
鞠也のスカートに手突っ込んで、ムニ・・・と掴んで「ほら何か付いちゃってるし!」って、こらー!!!
それは止めなさいっ(爆笑)。
「・・・何気にすげー事するな・・・オイ・・・(←鞠也男声で)」
コロコロと声が女の子になったり男の子になったり、これは台本にも書いてあったんだろうけどマーカーペンで女の声の時はピンク、男の声の時は水色で色分けしたりしませんでしたか、小林さんっっ。
私ならする。
ややこしすぎるから間違える(笑)。
ちょーっと、セリフの言葉が「・・・」な場面が多々あったりするけど、そこが面白さをプラスさせてます。
見逃した方は月曜日の深夜0時に、一緒にどうぞ!(笑)
ホント、まだ第一話しか見てないけど面白かったよ。
昨日関西地区で「まりあ†ほりっく」の再放送を深夜やってるのを新聞で見つけて大喜び。
11月7日で「音楽・ゲーム・映画・ドラマ」のカテゴリーの音楽でこのアニメの「きみに胸キュン」って歌がどうの~、と書いたけどアニメ見逃してた為に内容はほぼ知らない状態だったので、見たかったんです。
見た。
第一話、面白かった。
深夜0時、真っ暗な部屋の中でTVを見て声も出さず笑ってる不気味な私。
(家族寝てるから笑い声出せないっしょ)
茉莉花で「まつりか」なんだそうです。
学園に転校して来たかなこが、学園内にある私有地(理事長の家とかがあるっぽい)に迷い込み、道を聞こうと向こうからやって来たメイド服の茉莉花に声をかけた時の、第一声。
め、雌ブタって・・・。
(因みにかなこは背は高い173cmだけど太ってはいない)
すぐ後に鞠也が乙女チックに薔薇散らしながら登場。
これが男だと誰が思うかね(爆笑)。
小林ゆうさん(鞠也役の声優さん)の少女声と少年声の使い分けが見事っす。
美少女だぁ~!と喜ぶ百合のかなこでしたが、すぐ鞠也の正体バレるし。
そう、かなこは百合。
男に触られるとジンマシンが出るらしいよ。
それ聞いた直後、鞠也がほっぺたにキスして去って行くんですが、腕の内側にジンマシンが。
かなこ「?」になってました。
まだ正体知らないから。
が、すぐに知る厳しい現実!!!
どどーんと。
明日から高等部1年になる鞠也(かなこは2年に編入して来た)のコルセットを・・・
足まで使ってギリギリ締め上げている茉莉花さん。
ちょー待て。
私もこの頃、学ランで超美少年と人生最大のモテ期でしたが、こんながちごちした背中とかだったか?
しかしスカートならばコルセットはしないともう体型の誤魔化しきつくなる年頃らへんでは確かにあるな。
二人の会話がおかしい。
ギリギリギリ・・・・(←コルセット締め付ける音)
鞠也「痛っ!だから締めすぎだっつってんだろ!クソ女!あばらが折れら!」←男声
ギリギリギリ・・・
茉莉花「平気です、一本や二本砕けた所で死にやしません。はい、次は偽パイを付けますよ」←何の感情もなく淡々と
ちゅーか、本当に投げて付けたし。
あれか、ヌーブラなのか!?
かなこが部屋の中に居るのに、全く目もくれず、と言うか動じず、と言うか無視して作業を続ける2人。
はい、中等部の制服着せて終了。
この後また可愛らしい女の子(声も)になって、かなこに「施設を案内する予定でしたわよね?」と笑顔で廊下歩いてました。
全く何事も無かったかのように!
この後暫くして脳が動き出したか状況を把握したかした、かなこが「騙された!」と叫ぶとケロッと「何の事やら?」と笑顔の鞠也・・・シラを切り通せる状態じゃないのにそれでも切り通すぜ!な鞠也、怖ろしい子!
「しらばっくれないで!」の叫んだ後のかなこの行動も凄かったけどね・・・。
鞠也のスカートに手突っ込んで、ムニ・・・と掴んで「ほら何か付いちゃってるし!」って、こらー!!!
それは止めなさいっ(爆笑)。
「・・・何気にすげー事するな・・・オイ・・・(←鞠也男声で)」
コロコロと声が女の子になったり男の子になったり、これは台本にも書いてあったんだろうけどマーカーペンで女の声の時はピンク、男の声の時は水色で色分けしたりしませんでしたか、小林さんっっ。
私ならする。
ややこしすぎるから間違える(笑)。
ちょーっと、セリフの言葉が「・・・」な場面が多々あったりするけど、そこが面白さをプラスさせてます。
見逃した方は月曜日の深夜0時に、一緒にどうぞ!(笑)
ホント、まだ第一話しか見てないけど面白かったよ。
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