機種依存文字表示出てしまうので「7」にしましたが、XIIね。
アメリカのドラマは好きなので、古い物はDVD借りまくって見てたらレンタル店潰れた。
でも深夜に沢山あるぜ!ってんで、今はアグリーベティやCSIやBONES、ミュータントX、プリズン・ブレイク3、他まだ何かあったかな、ま、TVでやってるのはほぼ全部と言って言い程見てます。
深夜とか昼間なのは見られないから録画で。
ベティが終わって次はER7。
これDVDで借りてしまった気がするんですが、まあいいや、どうせ話の大半忘れてそうだし。
6やったのってかなり前だったから。
ERの次は何来るかな。
デスパレートな妻達の続きも早く見たいです。
ERはグリーン先生が居てこその、だったのに脳腫瘍で居なくなるなんて誰が予想してただろう(涙)。
今でも病院に手紙寄越して「みんな元気でやってるかい?僕は今~」を病院のみんなで読んで、掲示板にそれ貼っておいたシーンを思い出しては涙。
カーター先生がへぼへぼ新人でやって来て、鍛えられてどんどん医者らしく成長して行くドラマだったのに、アメリカでは脚本が途中で変わると主人公が唐突に変わる、あれがちょっと文句ありだな。
7ではまだカーター先生出て来るよな・・・とドキドキしながら待ってます。
新人の時は寝てる間に足にギプス装着されてからかわれたり、アメリカのERって一体(笑)。
誰だったか忘れたけど、飛行機に乗った時に急病人が出たらしく「お医者様はいらっしゃいませんか」のアナウンスで乗客に「あなたは先生でしょ、診てあげなさいよ」と言われた役の人居るらしいですよ。
違う、あれはTVの中の話で僕は俳優ですからー!って。
プリズン・ブレイクではセオドア・バッグウェル(Tバッグ)役のロバート・ネッパーが、ホテルに泊まってた時にエレベーターの扉が開いた途端、女性客に「キャー」と恐怖の叫び声出されたよ、あはは、とか語ってましたが、女性客もすぐ我に返って恥ずかしそうにしてたらしいけど、でもそれって役者冥利に尽きますよね。
去年の12月27日のブログでチョロッと役者さん達のプロフィールに触れた事書いてますので、どぞ。
ところで24では特殊部隊(?)隊員に。
スパイダーマン2では変な機械体に装着してしまった時の助手でちらっと、LOSTでは英語があまり話せない韓国人のジン役をやってるダニエル・デイ・キム(しかし国籍はアメリカ人)、この方特徴あるからちょい役でもすぐ分かるわ色んな役やっていて、羨ましい・・・いや、どんな役でも出来てもすぐ分かるから得な役者さんだなと思って。
スタートレックシリーズの中では私が一番好きだった「スタートレックヴォイジャー」にも出てたなんて。
この時はまだ気付いてなかった・・・居たんだ・・・。
ERでも出てたのも気付きましたよ。
ああ言う顔立ちは西洋人から見ると、とっても東洋人らしくて良い!なんでしょうね。
チャーリーズエンジェルでもルーシー・リュー(実はこの人もアメリカ国籍)も、白人の思う東洋人美人の典型的な例と言うか、白人からすれば美人でエキゾチックに見えるんだと思うんですよ。
このルーシーも色んな作品で沢山見る事が出来て幸せ。
ルーシー大好きですから。
アリー・マイ・ラブでのリンが一番好きかな。
終わったけどベティでもルーシー・リューが出て来てビックリしました。
ERでも見たのを覚えてます。
患者役でサラッと出て来てサラッと去ってました。
そんなチョイ役でだなんて勿体ない・・・と思いましたが、ERは割と患者で有名な役者さんがチョイ役してるからそこもまた見所。
ビバヒル高校白書でも出てたらしいんですが・・・それは気付かなかったな。
白人はアーモンドアイに魅力を感じるらしいから。
日本人はパッチリ二重に憧れるように。
アメリカのドラマを見る楽しみでは、知ってる役者さんが「これに出て来たー!」と気付くのがまた面白かりけり。
24ではやっぱりアリー・マイ・ラブで出ていた、チビクッキー事「ジョン」が突然重要な役で出て来てました。
声優さんが違う人だったので、そこが違和感。
ジョンの声の声優さんだったら良かったんだけどなぁ。
しかしアリーで出て来た、絶対零度のネル役のポーシャ・デ・ロッシ(←芸名で本名はまた別)が、私生活では女性と同性婚してしまうなんて。
ネル大好きだったんですが、女性が好きだったとは寝耳に水1リットル。
って、何を馬鹿な事を。
あの美しい金の髪を揺らしながら微笑まれたら、女神かってくらい綺麗なんですよね。
私はネルとリンのコンビが好きでした。
LOSTも気になるわ~。
あの後島を脱出出来たんであろう生活がチラリチラリと出て来たりするけど、謎はまだまだ解明されてないし。
まだまだアメリカのドラマは見る物多く残っているので、楽しみ☆
アメリカのドラマは好きなので、古い物はDVD借りまくって見てたらレンタル店潰れた。
でも深夜に沢山あるぜ!ってんで、今はアグリーベティやCSIやBONES、ミュータントX、プリズン・ブレイク3、他まだ何かあったかな、ま、TVでやってるのはほぼ全部と言って言い程見てます。
深夜とか昼間なのは見られないから録画で。
ベティが終わって次はER7。
これDVDで借りてしまった気がするんですが、まあいいや、どうせ話の大半忘れてそうだし。
6やったのってかなり前だったから。
ERの次は何来るかな。
デスパレートな妻達の続きも早く見たいです。
ERはグリーン先生が居てこその、だったのに脳腫瘍で居なくなるなんて誰が予想してただろう(涙)。
今でも病院に手紙寄越して「みんな元気でやってるかい?僕は今~」を病院のみんなで読んで、掲示板にそれ貼っておいたシーンを思い出しては涙。
カーター先生がへぼへぼ新人でやって来て、鍛えられてどんどん医者らしく成長して行くドラマだったのに、アメリカでは脚本が途中で変わると主人公が唐突に変わる、あれがちょっと文句ありだな。
7ではまだカーター先生出て来るよな・・・とドキドキしながら待ってます。
新人の時は寝てる間に足にギプス装着されてからかわれたり、アメリカのERって一体(笑)。
誰だったか忘れたけど、飛行機に乗った時に急病人が出たらしく「お医者様はいらっしゃいませんか」のアナウンスで乗客に「あなたは先生でしょ、診てあげなさいよ」と言われた役の人居るらしいですよ。
違う、あれはTVの中の話で僕は俳優ですからー!って。
プリズン・ブレイクではセオドア・バッグウェル(Tバッグ)役のロバート・ネッパーが、ホテルに泊まってた時にエレベーターの扉が開いた途端、女性客に「キャー」と恐怖の叫び声出されたよ、あはは、とか語ってましたが、女性客もすぐ我に返って恥ずかしそうにしてたらしいけど、でもそれって役者冥利に尽きますよね。
去年の12月27日のブログでチョロッと役者さん達のプロフィールに触れた事書いてますので、どぞ。
ところで24では特殊部隊(?)隊員に。
スパイダーマン2では変な機械体に装着してしまった時の助手でちらっと、LOSTでは英語があまり話せない韓国人のジン役をやってるダニエル・デイ・キム(しかし国籍はアメリカ人)、この方特徴あるからちょい役でもすぐ分かるわ色んな役やっていて、羨ましい・・・いや、どんな役でも出来てもすぐ分かるから得な役者さんだなと思って。
スタートレックシリーズの中では私が一番好きだった「スタートレックヴォイジャー」にも出てたなんて。
この時はまだ気付いてなかった・・・居たんだ・・・。
ERでも出てたのも気付きましたよ。
ああ言う顔立ちは西洋人から見ると、とっても東洋人らしくて良い!なんでしょうね。
チャーリーズエンジェルでもルーシー・リュー(実はこの人もアメリカ国籍)も、白人の思う東洋人美人の典型的な例と言うか、白人からすれば美人でエキゾチックに見えるんだと思うんですよ。
このルーシーも色んな作品で沢山見る事が出来て幸せ。
ルーシー大好きですから。
アリー・マイ・ラブでのリンが一番好きかな。
終わったけどベティでもルーシー・リューが出て来てビックリしました。
ERでも見たのを覚えてます。
患者役でサラッと出て来てサラッと去ってました。
そんなチョイ役でだなんて勿体ない・・・と思いましたが、ERは割と患者で有名な役者さんがチョイ役してるからそこもまた見所。
ビバヒル高校白書でも出てたらしいんですが・・・それは気付かなかったな。
白人はアーモンドアイに魅力を感じるらしいから。
日本人はパッチリ二重に憧れるように。
アメリカのドラマを見る楽しみでは、知ってる役者さんが「これに出て来たー!」と気付くのがまた面白かりけり。
24ではやっぱりアリー・マイ・ラブで出ていた、チビクッキー事「ジョン」が突然重要な役で出て来てました。
声優さんが違う人だったので、そこが違和感。
ジョンの声の声優さんだったら良かったんだけどなぁ。
しかしアリーで出て来た、絶対零度のネル役のポーシャ・デ・ロッシ(←芸名で本名はまた別)が、私生活では女性と同性婚してしまうなんて。
ネル大好きだったんですが、女性が好きだったとは寝耳に水1リットル。
って、何を馬鹿な事を。
あの美しい金の髪を揺らしながら微笑まれたら、女神かってくらい綺麗なんですよね。
私はネルとリンのコンビが好きでした。
LOSTも気になるわ~。
あの後島を脱出出来たんであろう生活がチラリチラリと出て来たりするけど、謎はまだまだ解明されてないし。
まだまだアメリカのドラマは見る物多く残っているので、楽しみ☆
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