有名な映画ですが、うちの両親ですら出会ってない頃のだから相当昔のやつ。
美少年をストーカー(あながち間違いではない、この表現)して、コレラだか何かにかかって死ぬ中年の話。
いやあ、本当この美少年が美少年すぎて。
はい、画像↓
同じ人類か?と思うくらい人間じゃない感じ。
天使の絵に出て来そうな顔。
背中に真っ白な羽根あります、と言われても「そうなんだ」と納得しそうな。
15才の時にこの映画に出たらしいので、この画像は15才のね。
でも身長180cmあったらしくて、この役を出来る人を探していた監督だか誰かは、そこだけ「おしい」と思ったらしいけど結局原作に忠実な美少年はこの子しかない!と出したらしいです。
15才と言えば私はまだ身長150cmくらいでしたよ(=n=)遠い目。
さっき鏡見たら物の怪が映っていて、驚いて鏡割りそうになりました。
自分の顔だよ、自分の。
顔なんざどうしようもないので、今の自分の顔で良いけど髪の毛がちょっと羨ましい。
こう言うウェーブは日本人の髪質では美容院でも無理だし。
この子役もストレートな金髪だったらそれはそれでまた美しいでしょうが、このウェーブが一層造形の美しさをプラスさせてると思う。
一度こう言う感じの髪をしてみたいなぁ。
因みにヅラ屋でこんな感じでもうちょっと長いのを被ってみたら、そこにはオカマバーの人が映っていた。
あ、自分か、これも。
もー、すんごいカマカマ。
わざとらしいくらいの女装しました的な人になってた。
(因みに私の髪はパーマを頼んでもかからないからと断られる直毛)
・・・やっぱ髪より顔もかなり問題だな。
と、平安時代な顔した自分が羨ましがってみた。